映画「鬼滅の刃」観てきました〜!気になる関連銘柄のこと

今日はちょっとプライベートなお話から。

先日、映画『鬼滅の刃―無限城編―』を観てきました。
(ネタバレはしませんのでご安心を✨)

物語に引き込まれて、気づいたらエンディング…というくらい、あっという間でした。
笑って、泣いて、ドキドキして…。まさに感情のジェットコースター。

観終わったあとふと、「これが出張中の新幹線だったら、どれだけ移動が楽しくなるだろう」なんて思ったほど。
映画館を出た瞬間、「また観たい」と思わせるパワーがありました。


映画がヒットすると、株も動く?鬼滅関連の注目銘柄たち

「映画が面白かった〜!」で終わらせないのが、きらトレのクセ(笑)
ということで、気になって調べてみました。今回の映画公開で注目されている関連銘柄をご紹介します。

【東宝(9602)】

映画の配給を手がける会社で、言わずと知れた映画界のドン。
今回の『鬼滅の刃』も東宝が配給しています。

映画がヒットすれば、東宝の業績にも好影響が見込まれます。
実際、最新作は初週だけで50億円超えという驚異的なスタートを切っており、株価もジワジワと反応中。

※ただし、すでに株価にはある程度織り込まれている可能性もあるので「出遅れ銘柄探し」も楽しいですよ。


【ソニーグループ(6758)】

ソニーの子会社である「アニプレックス」が、鬼滅のアニメ・映画制作を担当。
ゲームや音楽などエンタメ全体の広がりもあって、間接的な恩恵は大きいです。

最近ではアニメ×ゲームのメタバース的な展開も模索しており、長期保有にも向く銘柄。


【ジーンズメイト(7448)】など、コラボで急伸した小型株も

過去には鬼滅とのコラボグッズ販売で話題になり、株価が急上昇した企業もあります。
衣料、玩具、コンビニとのタイアップなど鬼滅コラボは幅広く、株式市場でも動きを見せました。

ただし、小型株は材料が出尽くすと株価が戻りやすいため、タイミングにはご注意を⚠️


 きらトレメモ|エンタメの経済的な側面も見てみよう

映画やアニメ、ゲームなどのヒットは、私たちの感動と経済が交差する瞬間。
だからこそ、楽しかった!で終わらせない視点が投資力を育てます。

映画のワンシーンのように、
あっという間だった!と感じられる学びの時間を、きらトレでは一緒につくっています。


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